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zoom RSS バイク用ドライブレコーダー DDR-S100 配線と取り付け [CB125R]

<<   作成日時 : 2018/08/02 21:50   >>

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バイクにドライブレコーダー「デイトナ DDR-S100」を取り付けました。配線の防水対策もしっかり施してます!
あおられ防止には後方の撮影が有効ですが、走行風景の鑑賞と万一の事故対応のために前方を撮影するように取り付けました。
昼間も夜間もトンネル内も、きれいに撮れますね。ただ、風切り音がひどい...。
バイクにドライブレコーダーDDR-S100を取り付け

(DDR-S100のパッケージ内容、部品サイズはこちら)



≪ドラレコDDR-S100の初期設定≫

記録メディアは、MicroSDHC/MicroSDXC(最大128G) に対応で、Class10推奨です。
付属していませんので、MicroSDXC 64GB Class10 を購入しました。Windows10で exFAT、アロケーションユニット 64KB でフォーマットします。(説明書 P9)
ドラレコで使った東芝 MicroSDカード

初期設定は、EXEプログラム(DDR_S100.EXE)でするため、Windowsパソコンが必要です。(説明書 P17〜)
設定は、録画日時の表示をオフにした以外は、既定値としました。
ドライブレコーダーDDR-S100の設定画面

設定を保存すると、SETUP.BINファイルがSDカードに作成されますが、ドライブレコーダー本体の電源をオンにしたタイミングで本体に取り込まれ、BINファイルは削除されます。
なので、SDカードごとに異なる設定値を保存していても差し替えで動作環境を切り替えることはできません。(最初の1回はできますが...)



≪CB125Rの電源調査≫

ドライブレコーダーDDR-S100の電源をCB125Rに取り付けたUSB電源ポートからとるか、直接12V電源からとるか...。
USB電源ポート(2ポート合計2.1A)からとると1ポートはDDR-S100が1A使うので、もう1ポートが残り1Aとなりスマホの充電には非力となってしまいます。
既にUSB電源ポートを接続しているシート下右側のアクセサリー電源からとる場合、少なくとも3A(ドラレコ 1A + USB電源ポート 2A)は必要です。

ということで、シート下の右側にあるアクセサリー電源のメインスイッチ連動の端子が何アンペアのヒューズにつながっているか調査開始!
ヒューズをひとつ取り外しては電圧の測定を繰り返して、つながっているヒューズを調べました。(ヒューズを外すときはメインスイッチはオフで、計測するときはオンに。)
ドライブレコーダー用CB125R電源調査

[10A IGN, FI ECU] につながっていました。(上位は、[30A MAIN])
最大10Aということで、12Vアクセサリー電源にUSB電源ポート(最大2A)とDDR-S100(最大1A)を並列に接続することにしました。
CB125R電源ヒューズボックス

既に接続している デイトナ バイク専用電源 USB2ポートの12V電源コードを分岐して電源をとることにします。
12Vプラス側の分岐点は、USB電源ポートのヒューズのバイク本体側(12V電源供給側)です。
CB125Rアクセサリー電源

DDR-S100への電源供給は、付属の12V電源ケーブルを使います。
DDR-S100 12V電源ケーブル

分岐側のDDR-S100のコードは 0.3sq(22AWG)、電源線側のUSB電源ポートの12V電源コードは 0.5sq(推定)ですので、
電源分岐に、エーモン 異線径 配線コネクター No.2827 を使います。
バイク配線分岐 エーモン異線径配線コネクター



≪ドラレコDDR-S100 12V電源ケーブルの配線≫

ドライブレコーダーの取り付け位置は、クラッチ側のミラーにしました。
(ヘッドライト下は狭い、ブレーキ側のミラーはブレーキ液タンクのメンテナンスの邪魔になるのでやめました。)
ドライブレコーダーDDR-S100取付け予定位置

L型ステーをミラーのネジに挟み込み、ドライブレコーダーを取り付けることにします。(取り付け前)
ドライブレコーダーDDR-S100取付け予定位置

配線前にCB125Rの燃料タンクカバーを取り外します。

配線する12V電源ケーブルは、全長約266cmです。
DDR-S100 12V電源ケーブル

クラッチ側ミラーを起点にウィンカー・ホーンケーブルに沿って配線していきます。
うなじ(?)のとこもウィンカー・ホーンケーブルに沿っていき、後方に配線していきます。
ここでは、ハンドルを左右に思いっきり切ってもケーブルの張りに余裕があることを確認します。
ドライブレコーダーDDR-S100の取り付けと配線

燃料タンク下方を経由して、リアシート方向に配線していきます。
ドライブレコーダーDDR-S100の取り付けと配線

フロントシート下 右側面を経由します。
ドライブレコーダーDDR-S100の取り付けと配線

リアシート下まで到達したら、CBR125Rのアクセサリー電源から受電できるように、DDR-S100の12V電源ケーブルを、先に取り付けているUSB電源ポートの12V電源ケーブルにエーモン 異線径 配線コネクターを使って結線します。(ヒューズが並列になるように電源を分岐。)
ドライブレコーダーDDR-S100をエーモン 異線径 配線コネクターで結線
DDR-S100、USB電源、CB125Rアクセサリー電源の結線図

分岐点の防水対策として、異線径配線コネクター2つを防水シール(コニシ バスボンドQ クリヤー)で塗り固めます。
バイクの電源結線部の防水対策

コード類をきれいに収めます。
振動でヒューズが切れる心配があるので、緩衝材としてエアキャップをヒューズに巻いておきます。
ドライブレコーダーDDR-S100の取り付けと配線

バイクのメインスイッチをオン。録画開始になりました。配線はこれで完了です!
ドライブレコーダーDDR-S100の録画中ランプ

燃料タンクカバーとシートを取り付けると、12V電源ケーブルはきれいに隠れます。
ドライブレコーダーDDR-S100の取り付けと配線隠蔽



≪DDR-S100ドライブレコーダー本体の取り付け≫

右に回しても左に回しても、ミラーアダプターが外せないので、あきらめて この上にL型ステーを挟み込むことにします。
ドライブレコーダー取付け位置のCB125Rミラーアダプター

ミラーアダプターを覆い隠すために、外径20mm 内径15mmの農園芸ホースをホームセンターで購入しました。
また、L型ステーの内径がミラーネジよりかなり大きいので M10 のステンレスワッシャーも購入しました。(使ったのは1つだけ。)
ドライブレコーダー取付け部材の園芸ホースとワッシャー

ついでに、カー用品のつや消し黒のカラータッチペンも購入しました。用途は...
つや消しブラック タッチペン

ボルトとワッシャーがキラキラと目立つので、黒に塗装します。
(L型ステーは黒色塗装してあるのに...付属品のボルトとワッシャーも黒色にして欲しいですね。)
つや消し黒に塗装したボルトとワッシャー

L型ステーにホルダーマウントを付属のボルトで固定、ドライブレコーダー本体に固定用ホルダーを装着し、マウントに取り付けます。(説明書 P21)

DDR-S100の取り付け完了!
(前方から)
ドライブレコーダーDDR-S100をCB125Rに取り付け

(後方から)
ドライブレコーダーDDR-S100をCB125Rに取り付け

ミラーアダプター、ボルト、ワッシャーのキラキラもなく、黒色に統一できていてバッチリな仕上がりになりました。
(近景)
ドライブレコーダーDDR-S100をCB125Rに取り付け
(リアシートにあるケーブルは、USB電源ケーブルです。スマホ充電のためにリアシート下から引き出したものでDDR-S100とは関係ありません。)

(遠景)
ドライブレコーダーDDR-S100をCB125Rに取り付け

録画と同時に、USB電源からスマホ充電もできました!!
ドライブレコーダー録画とスマホ充電

電源の取得元が FI ECU(燃料噴射 電子制御ユニット)と一緒なので、走行中の録画&充電が走行に影響ないのか心配でしたが、問題なさそうですね。
燃費への影響の有無はわかりませんが、走行に支障はなさそうです。

2018年7月 DAYTONA DDR-S100 EV 0 (1920 x 1080, 30f/s)
DDR-S100で録画したローカル列車との並走のキャプチャー画像

動画はMOVファイルです。DDR-S100だけでは動画をみることはできません。MicroSDにあるMOVファイルを再生できるデバイス(パソコン、スマホ、タブレットなど)があれば、OSに関係なくみることができます。
DDR-S100で録画したMicroSDを、スマホSONY Xperia XZに差し込んで、アルバム アプリで動画をみることができました。外出先で録画映像を確認したいときは、この方法が使えます。



参考:
≪材料≫
 ・ドライブレコーダー デイトナ DDR-S100
 ・東芝 MicroSDXC 64GB Class10
 ・エーモン 異線径 配線コネクター No.2827
 ・コニシ バスボンドQ クリヤー
 ・M10ステンレスワッシャー
 ・農園芸ホース 黒色 外径20mm、内径15mm
 ・カラータッチペン つや消し黒
 ・結束バンド 150mm
≪工具≫
 ・5mm六角棒スパナ
 ・テスター [カスタム アナログテスター CX-02]
 ・プラスドライバー
 ・モンキーレンチ
 ・プライヤー(分岐コネクターのロック)
 ・ニッパー (結束バンドのカット)







[追記]
ミラーアダプターの下に取付け直しました!
ミラーアダプターが外せたので、ハンドルのミラーネジの上に M10ワッシャー、L型ステー、M10ワッシャー、ミラーアダプター、ミラーの順番に重ねて取り付けました。(農園芸ホースは不要になりました。)
バイクにドライブレコーダーDDR-S100を取り付け
バイクにドライブレコーダーDDR-S100を取り付け

補足:防振ゴムスペーサーは取り付けていません。ブレがほとんどないことと、防振ゴムを挟み込むとボルトの緩みが心配なためです。




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